サインにコーティング2 [グッズ]
サインつながりでもう一つ。
先日購入したヘルメットにも書いてもらったんです。
素材の樹脂?スチロールに影響を与えないように
水性系の塗料をチョイスしてみました。
それがこれ。
アサヒペイントの水性スプレー(つや消し)
水に強いってのもポイントです♪
まずはマスキングをして
1回目の塗装。
うすーく、うすーく吹きます。
あ、艶が出ちゃった??
大丈夫。
十分に乾いてから
5回ほど吹き重ねました。
完全に乾いた様子はこちら。
明るいところで見ても
うーん、いい感じ。
こちらも
自己責任でお願いしますね!
先日購入したヘルメットにも書いてもらったんです。
素材の樹脂?スチロールに影響を与えないように
水性系の塗料をチョイスしてみました。
それがこれ。
アサヒペイントの水性スプレー(つや消し)
水に強いってのもポイントです♪
まずはマスキングをして
1回目の塗装。
うすーく、うすーく吹きます。
あ、艶が出ちゃった??
大丈夫。
十分に乾いてから
5回ほど吹き重ねました。
完全に乾いた様子はこちら。
明るいところで見ても
うーん、いい感じ。
こちらも
自己責任でお願いしますね!
サインのコーティング [グッズ]
先日の吉見で行われた
シクロクロス最終戦。
引退レースとして有終の美を飾ったKAZUこと
山本和弘選手から愛車のフレームにサインをいただいたんです。
大切なこのサイン、
少しでも長持ちさせようといろいろ考えてみました。
1.透明シートを貼る
これは僕の周りにもすでに試されている方がいます。
A-ONEのシートがいいようです。
でもこの難点はシートがそのうちめくれてくることや
傷がつきやすいってのがいまいちだったんです。
貼り直す時にサインが一緒にはがれてしまうことも・・・。
2.使用しないで保存
うーん、本末転倒かな~。
せっかくの実用バイクなのでこれはもちろん却下。
3.新たに塗装でサインを模倣して描きなおす
塗装ショップなどでお願いすることは可能だと思います。
これが実際のところは一番保存もできて安心なんでしょうが、
やはりご本人に書いてもらったというサインとは違うコピー品というのが
NGなんですよね~。
4.コーティングする
これは素人が手を出すのはちょっと危険あり。
せっかくのサインが溶け落ちてしまう可能性があるのと
元の塗装に対してもダメージが未知数なんです。
ということで
4.のコーティングをすることにしました。→なぜ!!(笑)
選んだのはこれ。
ホルツの仕上げ用トップコーティングスプレー。
もともとの用途としては塗装や下地の上に透明な膜を作って
傷やムラを目立たなくする商品なんです。
しかも適度な量と値段。(ウレタン塗装はめちゃ高い!)
実際に使い古した空き缶に
自分で同じペンでサインを描いてスプレーしてみました。
お、溶けない!!
重ね塗りするといい感じで艶が。
ということで
適当~に新聞紙でマスキングをします。
フレームには直接つけないで浮かせました。
塗り分けられたようになるのを防ぐため。
そして
じゃーん。
塗装は時間が無くて夜やったのですが、
昼間あかるいところで見ても
全く問題ないです!
ダマになっているように見えるのは
サイン自体の塗料です。
これもうっすらと透明な膜でおおわれていて
なめらかな仕上がりです。
これ、
結果オーライでしたが
もし行う場合にはあくまでも自己責任でお願いします!
ラッカー系のクリヤスプレーが手ごろな価格で売ってますが
溶剤が強力なので厳禁ですよ~。
シクロクロス最終戦。
引退レースとして有終の美を飾ったKAZUこと
山本和弘選手から愛車のフレームにサインをいただいたんです。
大切なこのサイン、
少しでも長持ちさせようといろいろ考えてみました。
1.透明シートを貼る
これは僕の周りにもすでに試されている方がいます。
A-ONEのシートがいいようです。
でもこの難点はシートがそのうちめくれてくることや
傷がつきやすいってのがいまいちだったんです。
貼り直す時にサインが一緒にはがれてしまうことも・・・。
2.使用しないで保存
うーん、本末転倒かな~。
せっかくの実用バイクなのでこれはもちろん却下。
3.新たに塗装でサインを模倣して描きなおす
塗装ショップなどでお願いすることは可能だと思います。
これが実際のところは一番保存もできて安心なんでしょうが、
やはりご本人に書いてもらったというサインとは違うコピー品というのが
NGなんですよね~。
4.コーティングする
これは素人が手を出すのはちょっと危険あり。
せっかくのサインが溶け落ちてしまう可能性があるのと
元の塗装に対してもダメージが未知数なんです。
ということで
4.のコーティングをすることにしました。→なぜ!!(笑)
選んだのはこれ。
ホルツの仕上げ用トップコーティングスプレー。
もともとの用途としては塗装や下地の上に透明な膜を作って
傷やムラを目立たなくする商品なんです。
しかも適度な量と値段。(ウレタン塗装はめちゃ高い!)
実際に使い古した空き缶に
自分で同じペンでサインを描いてスプレーしてみました。
お、溶けない!!
重ね塗りするといい感じで艶が。
ということで
適当~に新聞紙でマスキングをします。
フレームには直接つけないで浮かせました。
塗り分けられたようになるのを防ぐため。
そして
じゃーん。
塗装は時間が無くて夜やったのですが、
昼間あかるいところで見ても
全く問題ないです!
ダマになっているように見えるのは
サイン自体の塗料です。
これもうっすらと透明な膜でおおわれていて
なめらかな仕上がりです。
これ、
結果オーライでしたが
もし行う場合にはあくまでも自己責任でお願いします!
ラッカー系のクリヤスプレーが手ごろな価格で売ってますが
溶剤が強力なので厳禁ですよ~。
バイクスタンド購入しました [グッズ]
バイクサンド使用レポ(その1) [グッズ]
今週末にいよいよ迫った
サイパンで行われるヘルオブマリアナ。
今年も行きますよ~!
そこで今回は
いつものハードケースではなく、
先日新発売された段ボールを組み合わせて構成された
斬新なバイクケース。
その名も『バイクサンド』を使用することにしました。
バイクサンドホームページはこちら。⇒クリック
注文すると商品はこのような形で届きます。
開梱すると
丁度サンドされたクッキーのような本体が。
横から見ると段ボールで構成されたパーツが
コンパクトにうすーく納まっています。
開けるとこんな感じです。
この製品の一番の特徴はこのゴムバンド。
使い方は後ほど。
折りたたまれている外カバーです。
底部は違う素材で作られており、
地面との接触にも耐えられるようになっています。
ショルダーストラップもついています。
ストラップの生地は底部までぐるりと回っているので
カバーの生地の縫製に負担がかかることはありません。
これポイント高し。
そしてもう一つの特徴がコレ。
紙管です。
白いのを抜き取るとこれがフレームを保護するクッション材に早変わりするんです。
ためしに仮組してみます。
紙管を段ボール本体に挿して・・・
テーブルをひっくり返したような形になりました。
これをもう一つの段ボール本体と挟みこむと
このようになります。
この形が
まさにこの製品の名前の由来になっている
バイクサンドです。
取扱説明もしっかりしており
バイクのタイプやサイズについても
細かいアドバイスがされています。
さ、次はいよいよバイクを梱包します!
まずはタイヤ。
クイックリリースは外しておきます。
タイヤを重ねてみると
サイズはこんな感じ。
そして同梱されているゴムバンドで固定していきます。
長さが足りないときは連結させることで調整できます。
ぐるりとまわして固定。
4周それぞれ固定できました。
立ててみてもタイヤは空中に浮いています。
つづいてフレームです。
僕のフラッシュはLサイズ。
このままではハンドル・フォーク・シートが飛び出てしまいます。
まずはレフティフォークを抜きます。
そうそう、航空便なので
エアーは抜いておくのを忘れないように。
飛び出てあぶれたパーツたち・・・。
念のためにリアディレイラーは
外してフリーにしておきます。
白いフレーム保護材を巻きつけて仮おきしてみます。
ほっ。入りそう。
そしてゴムバンドで
各所を固定していきます。
フロントブレーキキャリパーやシフトレバーは
プチプチでくるんでダウンチューブ下にゴムバンドで巻きつけます。
リヤディレイラーもプチプチでぐるぐる巻き。
そして固定完了!
余ったハンドルやフォークたちはBB下にいれちゃいます。
そしてサンド!
タイヤとフレームは接触しておらず、
心配していた緩衝については問題なさそうです。
そして上下に段ボールパーツで
カバーをかぶせて固定です。
ここで僕はゴムバンドが足りなくなっちゃって
別売りのものを使いました。
そして、最後にひっくりかえして
外カバーをかけます。
完了〜〜!!
そして僕より一歩先に佐川急便で成田へGO!
明日から出発するサイパン珍道中、
ご期待くださいネっ♪(*^_^*)
サイパンで行われるヘルオブマリアナ。
今年も行きますよ~!
そこで今回は
いつものハードケースではなく、
先日新発売された段ボールを組み合わせて構成された
斬新なバイクケース。
その名も『バイクサンド』を使用することにしました。
バイクサンドホームページはこちら。⇒クリック
注文すると商品はこのような形で届きます。
開梱すると
丁度サンドされたクッキーのような本体が。
横から見ると段ボールで構成されたパーツが
コンパクトにうすーく納まっています。
開けるとこんな感じです。
この製品の一番の特徴はこのゴムバンド。
使い方は後ほど。
折りたたまれている外カバーです。
底部は違う素材で作られており、
地面との接触にも耐えられるようになっています。
ショルダーストラップもついています。
ストラップの生地は底部までぐるりと回っているので
カバーの生地の縫製に負担がかかることはありません。
これポイント高し。
そしてもう一つの特徴がコレ。
紙管です。
白いのを抜き取るとこれがフレームを保護するクッション材に早変わりするんです。
ためしに仮組してみます。
紙管を段ボール本体に挿して・・・
テーブルをひっくり返したような形になりました。
これをもう一つの段ボール本体と挟みこむと
このようになります。
この形が
まさにこの製品の名前の由来になっている
バイクサンドです。
取扱説明もしっかりしており
バイクのタイプやサイズについても
細かいアドバイスがされています。
さ、次はいよいよバイクを梱包します!
まずはタイヤ。
クイックリリースは外しておきます。
タイヤを重ねてみると
サイズはこんな感じ。
そして同梱されているゴムバンドで固定していきます。
長さが足りないときは連結させることで調整できます。
ぐるりとまわして固定。
4周それぞれ固定できました。
立ててみてもタイヤは空中に浮いています。
つづいてフレームです。
僕のフラッシュはLサイズ。
このままではハンドル・フォーク・シートが飛び出てしまいます。
まずはレフティフォークを抜きます。
そうそう、航空便なので
エアーは抜いておくのを忘れないように。
飛び出てあぶれたパーツたち・・・。
念のためにリアディレイラーは
外してフリーにしておきます。
白いフレーム保護材を巻きつけて仮おきしてみます。
ほっ。入りそう。
そしてゴムバンドで
各所を固定していきます。
フロントブレーキキャリパーやシフトレバーは
プチプチでくるんでダウンチューブ下にゴムバンドで巻きつけます。
リヤディレイラーもプチプチでぐるぐる巻き。
そして固定完了!
余ったハンドルやフォークたちはBB下にいれちゃいます。
そしてサンド!
タイヤとフレームは接触しておらず、
心配していた緩衝については問題なさそうです。
そして上下に段ボールパーツで
カバーをかぶせて固定です。
ここで僕はゴムバンドが足りなくなっちゃって
別売りのものを使いました。
そして、最後にひっくりかえして
外カバーをかけます。
完了〜〜!!
そして僕より一歩先に佐川急便で成田へGO!
明日から出発するサイパン珍道中、
ご期待くださいネっ♪(*^_^*)
SUUNTO AMBIT2のハンドルマウント(FLASH編) [グッズ]
先日、ブログでご紹介した
ロードバイクに取り付けたSUUNTO AMBIT2のハンドルマウント。
ブログはこちら⇒クリック
今回はマウンテンバイクの愛車フラッシュ用です。
久しぶりに行った新宿ワイズで見つけたのがこれ。
値段は1500円。
色は赤と金と・・・派手なのばっかりでしたが。
結構作りがしっかりしています。
ハンドルにセット。
丁度ステムの幅にぴったりです。
ハンドルに固定するところは緩衝ゴムなどを入れる隙間はほとんどないので
ちょっとしたキズは付くかもしれませんので要注意。
そして次は
SUUNTOの専用パーツ。
マウンテンバイクアダプター。
(なぜマウンテンに特化しているのか不明・・。)
硬質ゴムでできていて、
25.2mmの径に対応します。
これが1500円か・・・(笑)
これをパチッとハメます。
そして
先週末、荒川サイクリングロードへ行くときに
AMBIT2を装着。
うん、なかなかGOOD!
視認性もバッチリ!
おススメです。
今度のサイパンはこれで行きます♪
ロードバイクに取り付けたSUUNTO AMBIT2のハンドルマウント。
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今回はマウンテンバイクの愛車フラッシュ用です。
久しぶりに行った新宿ワイズで見つけたのがこれ。
値段は1500円。
色は赤と金と・・・派手なのばっかりでしたが。
結構作りがしっかりしています。
ハンドルにセット。
丁度ステムの幅にぴったりです。
ハンドルに固定するところは緩衝ゴムなどを入れる隙間はほとんどないので
ちょっとしたキズは付くかもしれませんので要注意。
そして次は
SUUNTOの専用パーツ。
マウンテンバイクアダプター。
(なぜマウンテンに特化しているのか不明・・。)
硬質ゴムでできていて、
25.2mmの径に対応します。
これが1500円か・・・(笑)
これをパチッとハメます。
そして
先週末、荒川サイクリングロードへ行くときに
AMBIT2を装着。
うん、なかなかGOOD!
視認性もバッチリ!
おススメです。
今度のサイパンはこれで行きます♪